長谷川理恵の夫の前妻が慰謝料請求を検討中

長谷川理恵さんは、カフェ・カンパニーの代表取締役の楠本修二郎さんとデキ婚し、現在妊娠7か月になり幸せそうです。

ところが、長谷川理恵知らぬところで思わぬ動きが起きていました。

楠本修二郎さん元妻が慰謝料を請求できないかを弁護士さんに相談したそうです。

離婚したばかりの夫が、あっという間に他の女性とできちゃった結婚したのだって驚きなのに、相手は長谷川さん、元妻はあまりのショックに、しばらくは食事ものどを通らず、病院にも通っていたそうです。

そんな精神的苦痛に対して、楠本修二さんと長谷川理恵さんになんらかの責任をとって欲しいとの事を検討しているそうです。

楠本修二さんは今年の2月上旬に離婚が成立しました。

長谷川理恵さんの告白本ともいえる「願力」には、楠本修二さんの離婚した理由を、「家族のために仕事であちこち走り回っている間に、夫婦生活のすれ違いが次第に大きくなった結果、心が離れたため」と説明したと記されていた。

長谷川さんと知り合う前から、楠本修二さん夫婦関係は破綻していたそうです。

3年以上は別居していたそうです。

離婚しなかったのは、お子さんが成人していなかったからだそうです。

元妻が、慰謝料請求訴訟を起こすのは厳しいかもしれないそうです。

浮気など不貞行為があった場合、不倫相手に対して慰謝料が請求できるのですが、夫婦関係が破綻した後の不貞行為には慰謝料請求は認められません。

別居が3年以上という長期にわたる場合、通常夫婦関係が破綻していたと見なされます。

別居期間中に、子供の誕生日や学校行事などで、年に数回だけ妻のところに帰ることがあったとしても、別々に生活をしており、婚姻関係が継続していると客観的にいえない以上、それは夫婦関係が破綻していたと見なされるそうです。

楠本さんが長谷川さんとの交際をスタートさせたのが婚姻関係破綻後ということなら、そもそも長谷川さんが原因で離婚したということは主張できませんし、慰謝料請求も難しくなりそうです。

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私は絶対に援助しませんよ！

プロゴルファーの西川哲さんとの離婚を発表してから菊池桃子さんは、高齢の母と長男、長女の4人でシングルマザー生活を送っています。

当時、菊池桃子さんは離婚の原因について一切明かさなかったです。

その後、西川哲さんの多額の負債や女性問題が明らかになりました。

菊池桃子さんは、慰謝料や養育費は西川哲さんから一切受け取っていないそうです。

西川哲さんには多額の負債があり、かわいそうになったのが理由でしょう。

現在、菊池桃子さんは、フジテレビの「とくダネ！」のコメンテーターを務めるなど、積極的に仕事をこなしています。

菊池桃子さんのお母さんの足の具合がよくないようで、その介護もあり、なかなか仕事全開というわけにいかないそうです。

経済的にも楽ではありません。

普段は弱音を吐かない菊池桃子さんも、元のご主人の借金が原因の生活苦ですから、お義母さんに相談するしかないと思って、お話ししたそうです。

西川哲さんの母は五月みどりさんです。

元姑である五月みどりさんにとって、離婚したとはいえ、菊池桃子さんの子供はかわいい孫であることに変わりないと思われます。

菊池桃子さんとしては、生活を援助してもらおうというのではなくて、今後どうしたらいいか相談したかったんだと思います。

その話を聞いた五月みどりさんは「どんな状況であろうとも私は手助けしません」と
拒否されたそうです。

夫に多額の借金があったとしても、代わりに姑に請求することは法的には適わないのは事実です。

払えない人からお金を取ることはできません。

「親からお金を借りてでも慰謝料や養育費を払ってくれ」と請求することは出来るそうです。

養育費は一度決めた後でも自分と相手の経済状態の変化に伴って、変更を申し出ることが出来るそうです。

以前、五月みどりさんがインタビューで、息子に「お金を貸して！」って泣きつかれても、私は絶対に援助しませんよ！と語っていました。

今回もその姿勢を貫いたということなのでしょうか。

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